diff --git a/options/locale/locale_ja-JP.ini b/options/locale/locale_ja-JP.ini index 0a2329675..dd930b691 100644 --- a/options/locale/locale_ja-JP.ini +++ b/options/locale/locale_ja-JP.ini @@ -317,6 +317,9 @@ oauth_signup_submit=アカウント登録完了 oauth_signin_tab=既存アカウントにリンク oauth_signin_title=リンク先アカウント認可のためサインイン oauth_signin_submit=アカウントにリンク +oauth.signin.error=認可リクエストの処理中にエラーが発生しました。このエラーが解決しない場合は、サイト管理者に問い合わせてください。 +oauth.signin.error.access_denied=認可リクエストが拒否されました。 +oauth.signin.error.temporarily_unavailable=認証サーバーが一時的に利用できないため、認可に失敗しました。後でもう一度やり直してください。 openid_connect_submit=接続 openid_connect_title=既存のアカウントに接続 openid_connect_desc=選択したOpenID URIは未登録です。 ここで新しいアカウントと関連付けます。 @@ -1005,7 +1008,16 @@ file_view_rendered=レンダリング表示 file_view_raw=Rawデータを見る file_permalink=パーマリンク file_too_large=このファイルは大きすぎるため、表示できません。 +bidi_bad_header=`このファイルには予期しない双方向Unicode文字が含まれています!` +bidi_bad_description=`このファイルには予期しない双方向Unicode文字が含まれており、下に見えているものとは異なる処理が行われる可能性があります。 あなたのユースケースが意図的かつ正当な場合はこの警告を無視して構いません。 不可視文字を表示するにはエスケープボタンを使用します。` +bidi_bad_description_escaped=`このファイルには予期しない双方向Unicode文字が含まれています。 下の表示では、不可視Unicode文字はエスケープされています。 どのようにレンダリングされるかを表示するにはエスケープ解除ボタンを使用します。` +unicode_header=`このファイルには不可視Unicode文字が含まれています!` +unicode_description=`このファイルには不可視Unicode文字が含まれており、下に見えているものとは異なる処理が行われる可能性があります。 あなたのユースケースが意図的かつ正当な場合はこの警告を無視して構いません。 不可視文字を表示するにはエスケープボタンを使用します。` +unicode_description_escaped=`このファイルには不可視Unicode文字が含まれています。 下の表示では、不可視Unicode文字はエスケープされています。 どのようにレンダリングされるかを表示するにはエスケープ解除ボタンを使用します。` +line_unicode=`この行には不可視Unicode文字があります` +escape_control_characters=エスケープ +unescape_control_characters=エスケープ解除 file_copy_permalink=パーマリンクをコピー video_not_supported_in_browser=このブラウザはHTML5のvideoタグをサポートしていません。 audio_not_supported_in_browser=このブラウザーはHTML5のaudioタグをサポートしていません。 @@ -1100,6 +1112,7 @@ commits.signed_by_untrusted_user_unmatched=コミッターと一致しない信 commits.gpg_key_id=GPGキーID commits.ssh_key_fingerprint=SSH鍵のフィンガープリント +ext_issues=外部イシューへのアクセス ext_issues.desc=外部のイシュートラッカーへのリンク。 projects=プロジェクト @@ -1579,6 +1592,7 @@ signing.wont_sign.commitssigned=関連するコミットに署名されていな signing.wont_sign.approved=PRが未承認のため、マージは署名されません signing.wont_sign.not_signed_in=あなたはサインインしていません +ext_wiki=外部Wikiへのアクセス ext_wiki.desc=外部Wikiへのリンク。 wiki=Wiki @@ -1835,6 +1849,8 @@ settings.webhook.response=レスポンス settings.webhook.headers=ヘッダー settings.webhook.payload=内容 settings.webhook.body=ボディ +settings.webhook.replay.description=このWebhookを再実行します。 +settings.webhook.delivery.success=イベントを配信キューに追加しました。 配信履歴に表示されるまで数秒かかります。 settings.githooks_desc=GitのフックはGit自体が提供する仕組みです。 以下のフックファイルを編集するとカスタム処理を設定できます。 settings.githook_edit_desc=もしフックがアクティブではない場合はサンプルの内容が表示されます。 内容を空にするとフックが無効になります。 settings.githook_name=フックの名称 @@ -2098,6 +2114,7 @@ diff.protected=保護されているファイル diff.image.side_by_side=並べて表示 diff.image.swipe=スワイプ diff.image.overlay=オーバーレイ +diff.has_escaped=この行には不可視Unicode文字があります releases.desc=プロジェクトバージョンとダウンロードの追跡。 release.releases=リリース @@ -2259,10 +2276,16 @@ teams.leave=脱退 teams.leave.detail=%s から脱退しますか? teams.can_create_org_repo=リポジトリを作成 teams.can_create_org_repo_helper=メンバーは組織のリポジトリを新たに作成できます。作成者には新しいリポジトリの管理者権限が与えられます。 -teams.read_access_helper=メンバーはチームリポジトリの閲覧とクローンが可能。 -teams.write_access_helper=メンバーはチームリポジトリの読み取りとプッシュが可能。 +teams.none_access=アクセスなし +teams.none_access_helper=メンバは、このユニットで表示や他の操作を行うことはできません。 +teams.general_access=一般的なアクセス +teams.general_access_helper=メンバーの権限は下記の権限テーブルで決定されます。 +teams.read_access=読み取り +teams.read_access_helper=メンバーはチームリポジトリの閲覧とクローンが可能です。 +teams.write_access=書き込み +teams.write_access_helper=メンバーはチームリポジトリの読み取りとプッシュが可能です。 teams.admin_access=管理者アクセス権 -teams.admin_access_helper=メンバーは、チームリポジトリへのプル、プッシュ、共同作業者の追加が可能。 +teams.admin_access_helper=メンバーは、チームリポジトリへのプル、プッシュ、共同作業者の追加が可能です。 teams.no_desc=このチームには説明がありません。 teams.settings=設定 teams.owners_permission_desc=オーナーはすべてのリポジトリへのフルアクセス権と、組織への管理者アクセス権を持ちます。 @@ -2888,6 +2911,7 @@ error.probable_bad_signature=警告! このIDの鍵はデータベースに登 error.probable_bad_default_signature=警告! これはデフォルト鍵のIDですが、デフォルト鍵ではコミットの検証が通りません! これは疑わしいコミットです。 [units] +unit=ユニット error.no_unit_allowed_repo=このリポジトリのどのセクションにもアクセスが許可されていません。 error.unit_not_allowed=このセクションへのアクセスが許可されていません。